事例191:サリュに依頼して2週間で示談額倍増!早期解決のサリュ|鎖骨骨折

Jさん(男性・60代)は、自動二輪に乗車し、青信号の交差点を直進中に、対向右折車と衝突しました。
この事故により、Jさんは、右鎖骨骨折の傷害を負い、1年8ヶ月治療しましたが、右肩に可動域制限を残し、症状固定となりました。
Jさんは、保険会社を通じて、後遺障害の認定を受けた結果、右肩関節の可動域制限は1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すものとして12級6号が認定されました。
Jさんは、保険会社から約300万円の示談提示を受けましたが、その額に納得がいかず、インターネットで弁護士を探した結果、サリュに辿り着きました。

サリュは、Jさんからお預かりした資料を基に適切な賠償額を早急に計算し、示談交渉に臨みました。
サリュの粘り強い交渉の結果、250万以上の増額を認めさせ、当初提示の約300万円から2倍近い総額550万円強の和解が成立しました。
Jさんは、わずか2週間という短期間の間に、示談額が2倍近くなり、適切な賠償を受け取ることができたと大変喜んでくださいました。

サリュは、既に示談提示を受けている方でも、適切な賠償が得られるよう早急に損害額を再計算し、速やかに相手方との示談交渉に臨むことで、いつでも早期解決を目指しています。

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